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須藤奈津子
修学後、秋田市でアパレル関係の職に就きました。
その後20代半ばで実家へ戻り、結婚、子育てをしながら父の会社に入社。
父の教えと手探りで職人の技術を身につけ、平成26年9月、父であり前代表の山内安久の死去と同時に代表に。
急な代替わりに戸惑いながらも、父安久の「なっちゃんなら大丈夫。全知全能の神になって、どこにいっても見守っている。」の言葉を頼りに今日に至ります。
父から受け継いだ技術をもとに、女性の視点も加えて様々な木工品を手がけています。
ガラスやアクリルにデザインを彫ることも新しく始め、平成27年には常夜灯で全国区の賞を2つ受賞しました。
父の残してくれたもの、応援してくれている全ての人に応えられるよう、日々頑張っていきます!
木肌のぬくもり社
代表 須藤奈津子